やりたい事を見つける方法　逆転の発想で解決しよう！

今回紹介するのは「やりたい事を見つける方法」についてご紹介したいと思います。
皆さんはやりたい事はありますでしょうか？
私はこれまでの人生特にやりたい事はありませんでした。
仕事においても趣味にしても特にありません。

そんな人に朗報です。
やりたい事を見つける手法をお伝えしましょう！

やりたい事を見つける方法

皆さんやりたい事探すってどうやってやるのでしょうか？
やりたい事って考えてから結論が導きだされるのでしょうか？
筆者は違うと思ってます。

では早速、結論からとなりますが

これだけです。
シンプルな方法ですが、一番いいと思います。
実際に転職を活動を進める上で、
やりたい仕事が分からない方もいらっしゃいました。
そんなときはこの様にヒアリングしてました。

やりたくない事を紙に書き写す

筆者は上記にお話した、転職活動を手助けする仕事をしていました。
その中で「やりたい仕事が何かわかんない」と言う方もいらっしゃいました。
そんなときは、紙に「金を貰ってもやりたくない事」を出して貰いました。

※絶対にやりたくない事がポイントです。
　更に書き出す事がポイント

紙に書きだす事によって、自身で再認識を促す効果があります。
口に出すより効果的です。

なぜ「やりたくない事」を出すのか？

何故やりたくない事を出す必要があるのか？
と言う事ですが、人間はやりたくない事は基本向いてないです。
更にパフォーマンスを発揮する事も難しいでしょう。

なので先に取っ払います。
その上で出てこない事は「出来る事」なんです。

皆さんはやってもいない事に対して正しい評価を下す事できますか？
答えはNOですよね？

趣味や仕事を最初から好きでやっている人はいるのでしょうか？
ギターをするにしろゲームをするにしろ、
最初は「普通」の感情で興味がある程度です。
趣味や楽しいと思う感情になるのは、「やってみてから」になります。
どんなものでも原理は同じなので、

やってみてから気づくでしょう。

それでもやりたい事が見つからない場合

色々挑戦しても、うまくいかない人もいるでしょう。
最初は楽しいと思っても飽きが来てしまったり、
環境のせいで「楽しい」と思えなくなってしまう事もあるでしょう。

その場合は再度「やりたくない事」を再確認しましょう。

経験値が付いてるので「金を貰ってもやりたくない事」が増えているでしょう。
その場合は、転職をおススメします。

それを踏まえて迷ってしまった場合の対処が
次の内容です。

自分のやりたい事は周りの人から見るとやりたくない事

以外とこれを気づいてない方が多いです。
普段何気なくやっている事に関して「他人から見ると」なぜそんな「辛い事をやっているのか？」と
思われる事があります。
本人は全く気付いてませんし、苦痛など全く感じません。ここが重要！
これはその事が「やりたい事」だからです。

自分では気づいてませんが、これに気づくと自分の得意な事として上げれるでしょう。

適当に箇条書きしましたが、普段何気ない事をやっている事はないでしょうか？
それが「あなたは苦痛では無く他人が苦痛な事」です。

仮に①で見てみましょう。
1日10時間ゲームをすることは人によっては「かなり辛い事」です。
そうそう1日中やり続ける事はできません。筆者はそんなにできません。100％飽きます。

それは一つの「才能」です。使いどころが無ければ役に立たないと思ってませんか？
その才能を上手く活用する事ができれば、立派な職業になる事でしょう。

大事な事はその「苦痛ではない事」をどう展開していくかが「大事」なのです。
誰にでも才能はあります。才能と人によりけりですが、うまく活用できれば何事も大成するでしょう。

まとめ

以上が「やりたい事を見つける方法」でした。
普段とは違う視点で考えてみると見えてくるものがあるでしょう。
再度ポイントの紹介ですが、

この3点を抑えて考えてみるといいでしょう。
将来の事で「不安」「夢が無い」などと思っている人は
見つめなおす事ができるので是非活用してくださいね。

この他にも仕事に役立つ情報を中心に紹介してます。
是非ご覧ください。